この記事はこんな人にオススメです。
- 毛深い事がコンプレックスになっている
- コンプレックスが原因で女性に積極的になれない
- 毛深いことを克服した時の体験を実感したい
どうも、婚活界の青髭男爵こと管理人のTMOです。
僕は以前から話している通り、あらゆる体毛がかなり毛深くて夏場だけでなく秋や冬でも手の甲とかが気になって年がら年中、毛深い自分に悩んできました。
今回は、同じような悩みを持つ毛深いメンズ達に向け以下の記事を配信していこうと思います。
毛深い事が理由でモテないんじゃない
結論から言うと、毛深いから女性にモテないのではなくてコンプレックス意識のせいで女性に前向きになれないからモテないと錯覚しているだけなんです。
毛深い人が女性と話したりデートしたりするときの心理状況って、ざっくりパターン化すると以下の感じになるんですよね。
実際、僕もコンプレックス意識があった時には女性と接するたびに同じ状況に陥っていました。
このパターンを続けてしまうと、周りの女性から『あの人なんか暗くて面白くない』って思われて負のスパイラルに陥るんですよね。
ただ、その時の自分がそういった負のスパイラルに突入しているなんて自覚はなくて、僕は毛深い事を克服してから気付くことができた感じです。
毛深いというコンプレックス意識をなくす
コンプレックス意識は、長い年月をかけて自分の心の中で培養されていて、現状を変えない限りは自然と克服できるものではないです。
現状のままの自分でコンプレックスを払拭して心理パターンを変えれるのであれば、そもそもコンプレックス意識なんか持たないはずですよね。
今、この記事を見てくれている方は少なくとも自分が毛深い事について悩みを持って、それを改善したくて『ネットで検索する』という行動に移しているはずです。
そうやって行動すること自体が、まずはコンプレックス意識を克服する第一歩としては正解です。
次のステップとして皆さんがやるべきことは、毛深い事に対して具体的な対策を持って行動に起こすことです。
どうやって毛深いコンプレックスを克服するのか
具体的な行動をしないと毛深い事に対するコンプレックスは克服できないと話しましたが、具体的な行動としては以下の2パターンしかないです。
- 脱毛サロンに通う
- 自宅で除毛・脱毛ジェルを使用する
毛深いというコンプレックスを解消するには、毛を無くす事しか解決方法はなく、それを具体的な方法に落とし込むと最終的には脱毛するしかないです。
毛深いというコンプレックスを克服して得られるもの
僕は、気になっている女性と初デートをするときにどうしても彼女に振り向いてもらいたくて初デートに関する記事をググりまくった事がありました。
ググった結果、どの記事を読んでも女性に好印象を持ってもらうためには『清潔感が重要』と書いてあるんですよね。
だから、速攻で脱毛ジェルを買って初デートに臨みました。
ただ、この時に僕が得たものは清潔感ではなく、
- コンプレックスが無くなって明るく話せた
- 毛深い事が気にならなくなったので
会話に集中することができた - 前向きな気持ちで会話の受け答えができた
コンプレックスがない人には当然の内容かもしれませんが、僕からすると『なんだか女性と落ち着いて上手く話すことができたな』って嬉しくなった記憶があります。
毛深いというコンプレックスが無くなるだけで、それまでの自分が見えていなかった景色から女性と会話できるようになります。
まずは体感する事の重要性
僕は、女性とデートの約束してから実際のデート日までの時間があまり無かったので、Amazonプライムですぐに注文できる脱毛ジェルを注文して対応しましたが。
脱毛ジェルはあくまでも暫定対応となるので、コンプレックスを完全に断ち切って毎日毛深い事を気にせず過ごすには、最終的には脱毛サロンに通って永久脱毛をすることがオススメです。
ただ、脱毛サロンに通って永久脱毛するには結構なお金がかかるのがネックです。
なので僕がオススメするのは、まずは数千円で買える脱毛ジェルを試してみて、毛深いというコンプレックスから解放された自分を実感することです。
その体験を通して、コンプレックス意識がなくなった自分を感じて下さい。
その体験をした上で、除毛・脱毛ジェルを必要に応じてスポット的に使っていくか、最終的に永久脱毛をするかを決めれば良いと思います。
まずは体感して意識の変化を感じることが重要です。
終わりに
ここまでの話で毛深い事に対するコンプレックス意識は無くすことができるというのは理解して頂けたかと思います。
まずは『行動→体感する』という経験を得ることで、次に自分が向かうべき方向が分かると思いうので、この機会にぜひコンプレックスが無くなった自分を体感してみましょう。
筆者:TMO
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