どうも、管理人のTMOです。
ヒゲが濃いので毎日カミソリで剃っているのですが、ずっとカミソリ負けしてヒリヒリしたり、ニキビのようなポツポツができて痒かったり、肌トラブルな毎日を送っていました。
今は、化粧水とフェイスローションを使うことで改善されてきています。
同じように、カミソリ負けをしている青ヒゲ仲間のために、今回はカミソリ負けの原因とオススメの改善方法を記事にしていきたいと思います。
原因と治すためにすること
結論から言うと、カミソリ負けを治すのであれば化粧水や乳液、フェイスローションといったメンズ化粧品を使う以外に方法はありません。
「じゃあ俺はヒゲを剃るのを辞める」っていう可愛いあまのじゃくさんはここから先は見る必要はないです。
話を戻しますが、カミソリ負けは結局のところカミソリで肌にダメージを与えて自らの肌補修の能力では治らないから発生してしまいます。
だから、肌を改善するための道具を使わなければ改善されることもありません。
カミソリ負けする原因
カミソリ負けは言葉の通り、カミソリでヒゲを剃ることによって肌に変化、ダメージを受けて発生する現象です。
だから、カミソリで剃る行為を続けている限り、今カミソリ負けしている人は継続的に症状が続きますし、今は出ていなくても使うカミソリを変えたり、生活習慣が変わると発生する可能性もあります。
カミソリ負けになる主な原因は以下の通りです。
カミソリを使うことで肌の潤いが失われ、傷がついてもまた次の日にヒゲを剃るので肌の修復が間に合っていないのが主な原因です。
カミソリ負けを治す方法
カミソリ負けを治す方法としては、2つのことをしなければなりません。
- 肌にダメージの少ない剃り方を覚える
- 化粧水や乳液、フェイルローションで肌の補修を促す
時間がない方は、色々と肌のケアをするのに時間的な問題から抵抗があるかもしれませんが、本当にこれだけやれば肌の状態は劇的に体感できます。
僕は、この2点の改善を行って毎日仕事中に憂鬱だったヒリヒリ感やブツブツ感から解放されて、打ち合わせの時や客先での商談の時も集中できるようになりました。
正しいカミソリの使い方
カミソリで毛の流れとは逆方向に剃ると、ヒゲの根元から剃れるので綺麗に剃れますよね。でもそれは極力しない方がいいです。
ヒゲの根元への圧力が大きく掛かり、肌へのダメージが大きいんです。
それを辞めるだけでも肌への負担を減らし、カミソリ負けのリスクを低下させます。
それと合わせて正しいカミソリの手順は2つだけ。
- 毛の流れる方向に剃る。
(つまり下に向けて剃る。) - 剃る方向と逆方向に肌を引っ張る。
(つまり上に肌を引っ張る)
これだけで良いんです。最初は毛の流れと逆に剃った時と比べて満足感が低いかもしれませんが、鏡を見れば外に出ても恥ずかしくない顔になっている事が実感できます。
肌に合う化粧水やフェイスローションを探す方法
カミソリで肌の皮脂が失われたり、表面に細かい傷がつくことで肌にダメージが受けていることは理解してもらえたと思います。
つまり、カミソリで剃った後の肌は通常の肌に比べて非常に過敏な状態、いわゆる敏感肌になっています。
こういった状態でアルコールやメンソールが入った刺激の強い化粧水を使うと、更に水分が失われたり皮脂が過分泌となって肌荒れを助長してしまいます。
そのため、以下のポイントを押さえて化粧水を探すのがオススメです。
- メンズ専用の化粧水
- メンソールやアルコールが入ってないもの
- 香料や着色料が無添加なもの
つまり、男性専用の低刺激な化粧水を探して使う事がオススメです。
損なくネットで簡単に化粧水を試す方法
数多くあるメンズ化粧水や乳液、フェイスローションの中から自分に合ったものを初めて探すのは本当に大変ですし、尚且つお金も掛かります。
しかも、最初に買った化粧水が全然効果がなかったり、むしろ自分の肌に合わなくて使うのを辞めてしまうと非常に勿体ない気持ちになるし、その後にまた化粧水を買う気持ちも薄れます。
なので、肌に合わなかったときに返金してもらえる化粧水を選ぶとテスター感覚で試すことができるので非常に便利です。
返金保証のある化粧水【NULL フェイスローション】
僕のオススメは、男性専用の化粧品を扱っているNULLメンズ化粧水というメーカーの商品です。30日間の返品保証が付いているのが注目ポイントです。
商品名 | NULL フェイスローション |
内容量 | 150ml 朝晩使用で2.5ヶ月分 |
特徴 | 5つの無添加 ※アルコール ※パラベン ※鉱物油 ※紫外線吸収剤 ※合成着色料 ※香料 オーガニックエキス6種配合 4つのセラミド構造 |
製造国 | 日本 |
価格 | 3,036円 |
保証 | 30日間返金保証 |
国内製造で添加剤が少なく、天然素材を多く使っているのでカミソリ負けで肌にダメージを受けている人には成分的にもオススメなので是非試してみて下さい。
あとNULL フェイスローションは、ボトルタイプなのでワンプッシュすればそれが1回分の使用量になります。
どれくらい塗れば良いのかわからない初心者の方や初めて使う方にもわかりやすいです。
NULL フェイスローションの口コミ
Amazanでも販売されていて口コミ件数41件で☆4.5なのでかなり高評価なのが分かります。
ただし、公式サイトとAmazonで価格は3,036円なのですが返金保証が公式サイトだとつくので購入は公式サイトからするのがベストです。
具体的な口コミの内容を紹介します。
まず高評価の口コミです。
私は男ですが敏感肌です。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3H5ZDHFHBRCU7/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZK6ZP3X
今まで様々な物を使用して来ましたが、保湿はこちらが抜群です。
しっとりしていながらそれでいてベタつかない。ヒゲ剃り後につけると、1番効果がわかりやすいと思います。
濃度のあるメンズローション
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RY27TVD4HRK2C/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZK6ZP3X
少しの量でも顔全体に広がり、浸透力もありそうです。
いつも朝になると顔がカサつき、表情が曇っているようになってしまっていました。NULLフェイスローションを毎朝使い始めてからは、肌がしっとり滑らかになり、顔の表情の曇りも晴れて、自信が少しもてるようになりました。
男性も化粧水にてケアする時代だと実感し、これから毎日続けていきたいと思います。
べたつきが少なく、刺激も少ない。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RUWFVS74DM6LQ/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZK6ZP3X
冬の乾燥時期には良いと思う。
風呂上りで少しサッパリ。翌朝までの持ち越し感はイマイチかな。
髭剃り後でも、さほどヒリヒリしない。
次は低評価の口コミです。
あっさり塗ると、保湿力はあまりないが、たっぷり使うといいと思う
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQA4W3NHZ0UTW/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZK6ZP3X
使ってある程度の期間が経ちましたが、まだどうも肌がきれいになった実感がありません。結局休息や食生活が大変だとはおもいますが、とはいえ、まだまだ効果がはっきり表れているとは思いません。あとはプッシュするとうっかり飛び出しがちなので、そこは要注意です。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RSV540TJSU8V0/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZK6ZP3X
塗っていて、刺激がなくしっとりとするタイプの物なので、とても良いと思いました。保湿力もあり、一日しっとりとしている感じがあります。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1RIW0BVA1T6AJ/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZK6ZP3X
低評価の口コミもありましたが、☆2が一人だけで後は低くても☆3なので、相対的に使用者の実体験としても良好です。
特に、☆3にしている人も容器の使い方に慣れていないとか、まだ使い始めたばかりで効果がはっきりしないというレビューが多い印象ですね。
まずは行動→体験→実感することの重要性
僕は常々思っているのですが、まずは行動をしなければ何も変わりませんし、何も始まりません。
それでは、本記事で紹介したカミソリ負け対策をいつ始めれば良いのか?
それは、今この瞬間から今すぐ行動するのが一番の正解です。
結局、「肌のダメージは気になっているけれどなんだか面倒で何か月も放置してしまう。」という人も多いと思いますが、大事な商談の前やデートの前に急に気になってカミソリ負け対策をしても、得られる効果は多くはないです。
まずは行動する→実際に体感する→効果があったら継続する。
まずは、返金保証のあるNULL 公式サイトでフェイスローションを購入してみましょう。
使ってみてイマイチ効果を実感できなければ返品してお金を返金してもらえば良いだけで、失敗してもお金はかかりません。
Web購入であれば申し込みに5分も掛からないので、是非この機会に行動してみましょう。
筆者:TMO
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